お料理武露具 チルドのシュウマイ チルドのぎょうざ チルドのラーメン [料理関連]
チルド三昧ですね。なんか料理作るのがひどくめんどくさい日は、こういうメニューになりがちです。
ぎょうざとラーメンに関しては、これまでも登場した気がする。
でもチルドのシュウマイは初登場のような気がする。
チルドですからね、シュウマイといえどレンジで温めれば食べられますよ。だからなにをつけて食べるかです。一般的なやつだと練りからしなのかな。自分も小皿に練りからしを用意しつつ、今回はレモン汁で食べてみました。
想像していたよりおいしかった。いやー、レモンって結構合う料理多いですね。
いかん、チルドですませたせいで、もう書くことがない。明日は普通になにか作ろうかなぁ。
こんな感じで本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
ぎょうざとラーメンに関しては、これまでも登場した気がする。
でもチルドのシュウマイは初登場のような気がする。
チルドですからね、シュウマイといえどレンジで温めれば食べられますよ。だからなにをつけて食べるかです。一般的なやつだと練りからしなのかな。自分も小皿に練りからしを用意しつつ、今回はレモン汁で食べてみました。
想像していたよりおいしかった。いやー、レモンって結構合う料理多いですね。
いかん、チルドですませたせいで、もう書くことがない。明日は普通になにか作ろうかなぁ。
こんな感じで本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
お料理武露具 豚汁 鮭 ゴーヤを焼いたやつ [料理関連]
豚汁はいつものやつ。鮭もいつものやつなんですけどレモン汁をかけています。さて今回初登場はゴーヤを焼いたやつですね。
ゴーヤ、扱いが難しいですね。たまに安く売っているので、これも栄養素のためかと思って買うわけですが、本当に苦い。あれこれ考えて苦みを薄めようとするんですが、そううまくいかない。
今回は思いきって砂糖漬けにして焼いてみました。いやぁ、失敗ですよ。味が調和しなかったんです。次は焼酎につけてみようかなぁと思っています。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
ゴーヤ、扱いが難しいですね。たまに安く売っているので、これも栄養素のためかと思って買うわけですが、本当に苦い。あれこれ考えて苦みを薄めようとするんですが、そううまくいかない。
今回は思いきって砂糖漬けにして焼いてみました。いやぁ、失敗ですよ。味が調和しなかったんです。次は焼酎につけてみようかなぁと思っています。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
創作日記 ようやく試し書きを始められた。あと新人賞の一次通過の基準の話題に触れる [ライトノベル新人賞・投稿関連]
新人賞に集中する期間がやってきたので、ツイッターをほとんど見ません。通知は見ているので、リアクションはしますよ。
MRAFの更新とお料理武露具の更新は続けます。あとカクヨムだと、フォローしている作品を継続して読みます。ただし新着あさりはしばらく封印ですね。
ついでに一か月の間、新着あさりをやった総評もやっておくんですが、面白そうだと思った作品だいたいレベル高いですね。ちょっと前にツイッターで新人賞の一次はもはや最低限の作りだけを見ているわけではないってやつがあったんですけど、あれを痛感しました。みんな平均レベルが上がっているので、完成度プラス面白さないし個性がないと一次通過できないのも納得です。
あと賞によって相性問題が思いきりでるのは、私自身も経験しているので、たとえ一次落ちしても、手直ししてから、他の賞に送ったほうがいいですよ。
MRAFの更新とお料理武露具の更新は続けます。あとカクヨムだと、フォローしている作品を継続して読みます。ただし新着あさりはしばらく封印ですね。
ついでに一か月の間、新着あさりをやった総評もやっておくんですが、面白そうだと思った作品だいたいレベル高いですね。ちょっと前にツイッターで新人賞の一次はもはや最低限の作りだけを見ているわけではないってやつがあったんですけど、あれを痛感しました。みんな平均レベルが上がっているので、完成度プラス面白さないし個性がないと一次通過できないのも納得です。
あと賞によって相性問題が思いきりでるのは、私自身も経験しているので、たとえ一次落ちしても、手直ししてから、他の賞に送ったほうがいいですよ。
お料理武露具 チャーシューメン [料理関連]
昨晩のうちにチャーシューを作ったわけですが、大成功でした。いわゆる表面部分がこんがり、中身はうっすらピンクに成功しました。もちろんちゃんと火が通っていますよ。加熱時間は約50分ぐらいで、その後は余熱で火を通しています。温度はたしか180度前後だったかなぁ。
この条件をみればわかるように、低温調理ではないですね。あれは専用の機材があれば簡単と聞きますが、ないなら経験必要ですもんね。もし失敗すれば、生焼け肉を食べることになるので、ちょっと高めの温度である180度で茹でました。
今回は最初からラーメンに入れるつもりで作ったので、チャーシューの味付けを薄めにしてあります。濃くしてしまうと、ラーメンの汁の味をおかしくしてしまうし、汁になじまないこともあるので、このあたりの調整が難しいです。
ラーメンそのものは、チルドのやつですね。一袋三人前入っているやつ。なんですが、そのまま作るんじゃなくて、日本酒とダシの素と乾燥ワカメを追加しまして、味のベースを強化してあります。
せっかくだからモヤシとキャベツを炒めまして、塩で味付けしまして、そいつをラーメンの上に浮かべました。
結構おいしかったですよ。濃すぎず薄すぎずの味付けになりました。
こんな感じで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
この条件をみればわかるように、低温調理ではないですね。あれは専用の機材があれば簡単と聞きますが、ないなら経験必要ですもんね。もし失敗すれば、生焼け肉を食べることになるので、ちょっと高めの温度である180度で茹でました。
今回は最初からラーメンに入れるつもりで作ったので、チャーシューの味付けを薄めにしてあります。濃くしてしまうと、ラーメンの汁の味をおかしくしてしまうし、汁になじまないこともあるので、このあたりの調整が難しいです。
ラーメンそのものは、チルドのやつですね。一袋三人前入っているやつ。なんですが、そのまま作るんじゃなくて、日本酒とダシの素と乾燥ワカメを追加しまして、味のベースを強化してあります。
せっかくだからモヤシとキャベツを炒めまして、塩で味付けしまして、そいつをラーメンの上に浮かべました。
結構おいしかったですよ。濃すぎず薄すぎずの味付けになりました。
こんな感じで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
お料理武露具 今日は千葉県民御用達のマロンドのパンでした [料理関連]
マロンドのパンです。千葉県民の感覚だと、給食のパンを供給している会社でもあります。なのでパン生地の味が、完全に給食の味です。コッペパンを食べるとですね、あの味がするんですよ。
いやぁ、最高においしい。いつ食べてもおいしい。おそらく口に合うんでしょうね、客観的においしいというよりも。
ちなみに、食べたパンの種類ですが、ホイップチョコのパン、メロンパン、チーズパン、鶏肉を挟んだパンでした。
ほかの地域の給食も、パンは地元のパン屋さんが提供してたりするんでしょうか。
こんな感じで、今日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
いやぁ、最高においしい。いつ食べてもおいしい。おそらく口に合うんでしょうね、客観的においしいというよりも。
ちなみに、食べたパンの種類ですが、ホイップチョコのパン、メロンパン、チーズパン、鶏肉を挟んだパンでした。
ほかの地域の給食も、パンは地元のパン屋さんが提供してたりするんでしょうか。
こんな感じで、今日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
創作関連 新人賞向けの原稿の新しいネタが九割練り終わった [ライトノベル新人賞・投稿関連]
完全新作のネタを作っていたわけですが、ほぼ一か月かかってしまいました。
カクヨムの新着あさりと、アマゾンプライムの映画ドラマ見まくりをやりまして、感性に刺激を受けつつ、ようやくネタがまとまりました。
でも物語における登場人物たちの動機づけを考えるうえで、このネタだと弱くなるなぁと思って、最後の細かい調整を行っています。
ちょっとだけ内容に触れると、登場人物たちの行動動機が賞金の場合、どの程度まで読者の没入感を強められるか、を悩んでいます。
ちなみにかの有名な小説であり映画にもなったバトルロワイアルってあるじゃないですか。ああいう形式だと、強烈な行動動機になるわけですよ。どんな背景があろうとも、最後まで生き残らないといけないわけですから。そこに人間関係やらなんやらを混ぜることで、読者たちは没入するわけです。
じゃあ、なにかしらの褒賞が目当てのバトロワ形式を作ろうとした場合、どの程度までルールを定めるかで行動動機に変化が生まれるわけですよ。登場人物たちは命のやりとりを行うかどうか。それとも命のやり取りをせずにポイント制にして、特定の条件に達したら優勝になるか。
もちろん一番強烈な行動動機は命がけですね。死んだらそれまで、でも優勝したらご褒美が手に入る。
そのかわりこれをやると、内容が血なまぐさいものになります。悪漢小説もびっくりな内容になるでしょう。
困りましたね。ガチで死人が出るようなゴリゴリの殺し合いは、私の考えたオリジナルの設定と会わないような気がしています。でもかの有名なソードアートオンラインなんかは、そもそもデスゲームからスタートしてますもんね。でも雰囲気は王道のライトノベルなわけですから、細かな調整が大事になります。
こんな感じで、有名な作品から学ぶと、登場人物たちを殺し合いの中に放り込むのって、強烈な行動動機になって、読者を引き込めることがわかるわけですね。
さぁどうしたものでしょうか。まだ悩む時間はあるので、もう少しだけ考えようと思います。
カクヨムの新着あさりと、アマゾンプライムの映画ドラマ見まくりをやりまして、感性に刺激を受けつつ、ようやくネタがまとまりました。
でも物語における登場人物たちの動機づけを考えるうえで、このネタだと弱くなるなぁと思って、最後の細かい調整を行っています。
ちょっとだけ内容に触れると、登場人物たちの行動動機が賞金の場合、どの程度まで読者の没入感を強められるか、を悩んでいます。
ちなみにかの有名な小説であり映画にもなったバトルロワイアルってあるじゃないですか。ああいう形式だと、強烈な行動動機になるわけですよ。どんな背景があろうとも、最後まで生き残らないといけないわけですから。そこに人間関係やらなんやらを混ぜることで、読者たちは没入するわけです。
じゃあ、なにかしらの褒賞が目当てのバトロワ形式を作ろうとした場合、どの程度までルールを定めるかで行動動機に変化が生まれるわけですよ。登場人物たちは命のやりとりを行うかどうか。それとも命のやり取りをせずにポイント制にして、特定の条件に達したら優勝になるか。
もちろん一番強烈な行動動機は命がけですね。死んだらそれまで、でも優勝したらご褒美が手に入る。
そのかわりこれをやると、内容が血なまぐさいものになります。悪漢小説もびっくりな内容になるでしょう。
困りましたね。ガチで死人が出るようなゴリゴリの殺し合いは、私の考えたオリジナルの設定と会わないような気がしています。でもかの有名なソードアートオンラインなんかは、そもそもデスゲームからスタートしてますもんね。でも雰囲気は王道のライトノベルなわけですから、細かな調整が大事になります。
こんな感じで、有名な作品から学ぶと、登場人物たちを殺し合いの中に放り込むのって、強烈な行動動機になって、読者を引き込めることがわかるわけですね。
さぁどうしたものでしょうか。まだ悩む時間はあるので、もう少しだけ考えようと思います。
お料理武露具 サバを焼いてレモン汁かけまくり [料理関連]
サバは以前もやった塩焼きなんですが、そこにレモン汁をどばーっと投入しました。これやりすぎでしょうってぐらいにかけたわけですよ。いやぁ、うまかったですね。酸味と魚の脂ってマッチするんです。
よく居酒屋なんかでも、レモンが添えられていますが、あんなもんじゃない量をかけました。
ところでサバにかぎらないんですが、魚ってどれぐらい焼くとちょうどいいんでしょうね。ガス台には魚焼き用のグリルがくっついていますが、あのタイマーでおすすめの設定をやればいい焼き加減になるんでしょうか。
自分の中だと、色と音で決めています。ややきつね色に焦げて、脂が出てきて、音が変化したあたりで、頃合いだと思うわけですよ。
と思ってグーグルで調べてみたら、どうやら中火で短時間が望ましいらしいですね。時間にして約五分。なお十分焼くとやりすぎらしい。
私の焼き方だと、ちょっと焼きすぎっぽいです。次回はもう少し短く焼いてみましょう。生焼けが怖いなら、余熱を使うといいみたいですね。いやぁ、グーグル先生は物知りだなぁ。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
よく居酒屋なんかでも、レモンが添えられていますが、あんなもんじゃない量をかけました。
ところでサバにかぎらないんですが、魚ってどれぐらい焼くとちょうどいいんでしょうね。ガス台には魚焼き用のグリルがくっついていますが、あのタイマーでおすすめの設定をやればいい焼き加減になるんでしょうか。
自分の中だと、色と音で決めています。ややきつね色に焦げて、脂が出てきて、音が変化したあたりで、頃合いだと思うわけですよ。
と思ってグーグルで調べてみたら、どうやら中火で短時間が望ましいらしいですね。時間にして約五分。なお十分焼くとやりすぎらしい。
私の焼き方だと、ちょっと焼きすぎっぽいです。次回はもう少し短く焼いてみましょう。生焼けが怖いなら、余熱を使うといいみたいですね。いやぁ、グーグル先生は物知りだなぁ。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
お料理武露具 ひやむぎ 鶏肉の塩焼き ポテトサラダ [料理関連]
ひやむぎです。こちらは乾麺を茹でるやつなので、あんまり特筆することがありません。つゆも、めんつゆを水で薄めたやつですね。
鶏肉の塩焼きは、皮つき鶏肉に塩を振って、ぱりっと焼きました。
ポテトサラダですが、以前作り方を書きましたね。じゃがいも茹でて潰して、他の野菜も茹でてから、じゃがいも潰したやつと混ぜて、塩とマヨネーズ追加して完成。
今回はですね、鶏肉の塩焼きに、塩を振りすぎて味が濃くなりすぎたのが失敗でした。よくよく考えたら、ポテトサラダも塩振ってあるので、今回の食事は塩分多すぎですね。気を付けないといけません。
あ、もちろん味は最高でしたよ。ぜんぶおいしい。
こんなところで本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
鶏肉の塩焼きは、皮つき鶏肉に塩を振って、ぱりっと焼きました。
ポテトサラダですが、以前作り方を書きましたね。じゃがいも茹でて潰して、他の野菜も茹でてから、じゃがいも潰したやつと混ぜて、塩とマヨネーズ追加して完成。
今回はですね、鶏肉の塩焼きに、塩を振りすぎて味が濃くなりすぎたのが失敗でした。よくよく考えたら、ポテトサラダも塩振ってあるので、今回の食事は塩分多すぎですね。気を付けないといけません。
あ、もちろん味は最高でしたよ。ぜんぶおいしい。
こんなところで本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
お料理武露具 野菜コロッケとラーメン [料理関連]
今回は完全な手抜きでありまして、コロッケは惣菜コーナーで買ったやつだし、ラーメンはチルドタイプのラーメンですね。
いわゆるラーメンにコロッケを浮かべるやつです。
この食べ方はですね、コロッケの衣がラーメンの汁を吸い取るので、食べ終わると満腹になるんですよ。ええ、太りますとも。芸能人でも、こういう食生活をしてデブタレントになった人、ぼちぼちいるじゃないですか。
しかも丼に白米を満載して食べたので、そりゃもう満腹ですよ。
さすがにラーメンの汁は飲み干さなかったんですが、コロッケの衣が存分に吸っているため、塩分が気になりますね。明日は塩分控えめな食べ物にしましょう。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
いわゆるラーメンにコロッケを浮かべるやつです。
この食べ方はですね、コロッケの衣がラーメンの汁を吸い取るので、食べ終わると満腹になるんですよ。ええ、太りますとも。芸能人でも、こういう食生活をしてデブタレントになった人、ぼちぼちいるじゃないですか。
しかも丼に白米を満載して食べたので、そりゃもう満腹ですよ。
さすがにラーメンの汁は飲み干さなかったんですが、コロッケの衣が存分に吸っているため、塩分が気になりますね。明日は塩分控えめな食べ物にしましょう。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
お料理武露具 手羽元とトマトを煮込んでみた [料理関連]
とくにレシピを見たわけじゃなくて、手羽元とトマトって相性よさそうだなぁと思いまして、煮込んでみました。
今回はオリーブオイルが手元にあるので、まずは手羽元とニンニクを軽く炒めてから、トマトを投入して、じっくりことこと煮込んでみました。味付けは塩とコンソメですね。
珍しく日本酒とダシの素を使わないで、洋風に味を近づけたわけですが、ワインがないため中途半端でした。でも決してまずいわけではなくて、むしろ結構おいしかったですよ。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
今回はオリーブオイルが手元にあるので、まずは手羽元とニンニクを軽く炒めてから、トマトを投入して、じっくりことこと煮込んでみました。味付けは塩とコンソメですね。
珍しく日本酒とダシの素を使わないで、洋風に味を近づけたわけですが、ワインがないため中途半端でした。でも決してまずいわけではなくて、むしろ結構おいしかったですよ。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。