お料理武露具 チャーシューメン [料理関連]
昨晩のうちにチャーシューを作ったわけですが、大成功でした。いわゆる表面部分がこんがり、中身はうっすらピンクに成功しました。もちろんちゃんと火が通っていますよ。加熱時間は約50分ぐらいで、その後は余熱で火を通しています。温度はたしか180度前後だったかなぁ。
この条件をみればわかるように、低温調理ではないですね。あれは専用の機材があれば簡単と聞きますが、ないなら経験必要ですもんね。もし失敗すれば、生焼け肉を食べることになるので、ちょっと高めの温度である180度で茹でました。
今回は最初からラーメンに入れるつもりで作ったので、チャーシューの味付けを薄めにしてあります。濃くしてしまうと、ラーメンの汁の味をおかしくしてしまうし、汁になじまないこともあるので、このあたりの調整が難しいです。
ラーメンそのものは、チルドのやつですね。一袋三人前入っているやつ。なんですが、そのまま作るんじゃなくて、日本酒とダシの素と乾燥ワカメを追加しまして、味のベースを強化してあります。
せっかくだからモヤシとキャベツを炒めまして、塩で味付けしまして、そいつをラーメンの上に浮かべました。
結構おいしかったですよ。濃すぎず薄すぎずの味付けになりました。
こんな感じで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。
この条件をみればわかるように、低温調理ではないですね。あれは専用の機材があれば簡単と聞きますが、ないなら経験必要ですもんね。もし失敗すれば、生焼け肉を食べることになるので、ちょっと高めの温度である180度で茹でました。
今回は最初からラーメンに入れるつもりで作ったので、チャーシューの味付けを薄めにしてあります。濃くしてしまうと、ラーメンの汁の味をおかしくしてしまうし、汁になじまないこともあるので、このあたりの調整が難しいです。
ラーメンそのものは、チルドのやつですね。一袋三人前入っているやつ。なんですが、そのまま作るんじゃなくて、日本酒とダシの素と乾燥ワカメを追加しまして、味のベースを強化してあります。
せっかくだからモヤシとキャベツを炒めまして、塩で味付けしまして、そいつをラーメンの上に浮かべました。
結構おいしかったですよ。濃すぎず薄すぎずの味付けになりました。
こんな感じで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。