お料理武露具 ウインナー三昧 とくにマヨネーズとワサビのソースをおすすめしたい [料理関連]
ウインナーをたくさん焼きまして、どんなソースをつけたらおいしいのか試しました。
まずは普通のマスタード。定番ですね、これは語る必要もなくおいしいです。
次、ケチャップ。ホットドッグに近い味になりました。もう一味欲しいかもしれません。だからマヨネーズを追加しました。ジャンクな味になりましたが、おおむね満足です。
マヨネーズとワサビ。これが意外におすすめ。なおこれはウインナーにかぎらず、チキンナゲットでも使えますよ。マヨネーズの癖のある甘味と、ワサビの透き通る辛さがマッチしまして、和製マスタードみたいな味になります。
ちなみにこのマヨネーズとワサビの組み合わせですけど、ずっと昔、まだ自分が学生時代に、デパートの試食コーナーでやっていたものを真似したものです。それ以来すっかりハマりまして、頻繁に使うようになりました。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまい。またねー。
まずは普通のマスタード。定番ですね、これは語る必要もなくおいしいです。
次、ケチャップ。ホットドッグに近い味になりました。もう一味欲しいかもしれません。だからマヨネーズを追加しました。ジャンクな味になりましたが、おおむね満足です。
マヨネーズとワサビ。これが意外におすすめ。なおこれはウインナーにかぎらず、チキンナゲットでも使えますよ。マヨネーズの癖のある甘味と、ワサビの透き通る辛さがマッチしまして、和製マスタードみたいな味になります。
ちなみにこのマヨネーズとワサビの組み合わせですけど、ずっと昔、まだ自分が学生時代に、デパートの試食コーナーでやっていたものを真似したものです。それ以来すっかりハマりまして、頻繁に使うようになりました。
こんなところで、本日のお料理武露具はおしまい。またねー。
お料理武露具 カレー粉を使った野菜スープ [料理関連]
それカレーライスやんか! というツッコミはちょっと違うわけですよ。これはいわゆる缶タイプのカレー粉を使ったものでして、市販品のルゥではないのです。ではなにが違うかというと、シンプルにカレーの粉しかないので、トロみとかが発生しないんです。
つまり味のアレンジが容易になる。ただしカレーの粉は配分間違えると、ただひたすらカレーの味がするだけのなにかの変貌するので、使い方に気を付けましょう。
だからまずは野菜や肉を十分に煮込んで火を通してから、少しずつ粉を入れて味見しながら調整するといいかもしれません。ちなみに野菜は普通のカレーと一緒でした。ニンジン、じゃがいも、玉ねぎですね。肉は豚肉で、細切れを使いました。
その他の味付けは、コンソメスープとしょうゆです。
じっくりことこと煮込んで、カレーの味が野菜に染み込みましたら、完成です。
そのままスープとして食べるのもいいでしょうが、私はやっぱりご飯にかけました。ええ、いつもカレーライスですね、これ。まぁ細かい味は違うので、やっぱりカレーの粉を使った野菜スープを米にかけた味がするんですが。
だからこそ、かつお節を投入することで、味の濃さに深みが出てきます。
かつお節に関しては好みで問題ありません。入れなくても十分においしいです。もし塩っけが足りないと思ったら、そのまま塩入れても大丈夫です。塩分気にする人はかつお節にしましょう。
こんなところで、本日のお料理武露具おしまいです。またねー。
つまり味のアレンジが容易になる。ただしカレーの粉は配分間違えると、ただひたすらカレーの味がするだけのなにかの変貌するので、使い方に気を付けましょう。
だからまずは野菜や肉を十分に煮込んで火を通してから、少しずつ粉を入れて味見しながら調整するといいかもしれません。ちなみに野菜は普通のカレーと一緒でした。ニンジン、じゃがいも、玉ねぎですね。肉は豚肉で、細切れを使いました。
その他の味付けは、コンソメスープとしょうゆです。
じっくりことこと煮込んで、カレーの味が野菜に染み込みましたら、完成です。
そのままスープとして食べるのもいいでしょうが、私はやっぱりご飯にかけました。ええ、いつもカレーライスですね、これ。まぁ細かい味は違うので、やっぱりカレーの粉を使った野菜スープを米にかけた味がするんですが。
だからこそ、かつお節を投入することで、味の濃さに深みが出てきます。
かつお節に関しては好みで問題ありません。入れなくても十分においしいです。もし塩っけが足りないと思ったら、そのまま塩入れても大丈夫です。塩分気にする人はかつお節にしましょう。
こんなところで、本日のお料理武露具おしまいです。またねー。