日常系のギャグが書きたい

　最近読んでる漫画やライトノベルが、ほとんどギャグかコメディばっかりで、驚くぐらいにシリアスなやつから遠ざかっています。昔はあんなに好きだったのに。

　あとは動物を軸にした可愛いやつとか、ギャグ調のやつとかも、読んでいますね。漫画タイムきららキャラットサイコー。今期のアニメは、落ちこぼれフルーツタルトが本当におもしろかったです。

　っていうか、なろう系の異世界ものってシリアスなの多いですね。入口のとっかかりをコメディ調にしても、成り上がりとか大逆転とかやろうとすると、中盤ぐらいからシリアスになっていくから。

　ギャグとコメディが読みたいし、書きたいなぁって。かつて暮田さんを書いてたときみたいに、一話完結で、なおかつもっと現代の価値観にフォーカスを近づけたやつがいいなぁ。

　ＭＲＡＦと同時に連載すると死んじゃうので、完全不定期掲載でコメディ調の一話完結をつくりはじめつつ、次に書く公募のやつもコメディにしようかと思っているぐらいギャグを書きたい。

お料理武露具 テレビでやっていた、チキンラーメンと白菜と鶏肉を煮込むやつを作った

　なんか惰性でテレビをつけてたら、たまたま写っていたチキンラーメン、白菜、鶏肉を煮込むやつを作ってみました。さすがにこれだとダシ足りないかなぁと思って、ダシの素だけ追加で入れています。

　それで食べてみたんですが、びっくりするぐらいにチキンラーメンの味がします。いやそりゃそうなんですけど、もっとなんかハーモニーが生まれて、めちゃくちゃうまい味になるんじゃないかと思ったんですよ。

　これ書いてて思ったんですけど、もしかしなくても、特別なメニューでもなんでもなくて、普通にチキンラーメンに白菜と鶏肉を具として添えたのと同じ結果ですよね。うん、うん、作る前に気づくべきでした。なんかこう、テレビで見た瞬間は、うまそー、って思っちゃったんですよね。

　まぁチキンラーメン自体がおいしいので、普通に全部食べられましたけど、もう一度作るかっていわれたら、もう作らないですね。いや、正確に言うと、次に作るときは、チキンラーメンの上に、なんかしらの具をのせます。

　こんな感じで、本日のお料理武露具はおしまいです。またねー。