ポケモンgoを真夏日にやったら、汗だくになりました（そりゃそうじゃ）

　お料理武露具で所用があって遠出したって書いたんですが、移動中ずっとポケモンgoをやっていました。「なんだかんだ移動中だけだし、たまに立ち止まって楽しむぐらいなら大丈夫やろ」と油断していたら、あっさり汗だくでアクエリアスを買う羽目に。

　真夏にポケモンgoは相性悪いですね。指もだんだん汗でべたべたしてきて、モンスターボール投げるのが大変になってくるんですよ。

　っていうか暑い。これちょっとタイミング間違えたら熱中症一直線コースですね。土地勘のある場所だったので、日陰の位置とか知っていたので、どうにかなったんですが、初見の場所でポケモンgoやったらマズイことになっていそう。

　
　でもやっぱり都会でポケモンgoは、アイテムボックスが一瞬ですごいことになります。実を言うと私この手のゲームで初めて課金しまして、アイテムボックスを拡張してあるんですが、それでも一瞬でした。

　ちょっと歩くだけでポケストップはあるし、レイドバトルの参加者もつねに二桁ですよ。ポケモンgoのレイドバトルの特徴は、その場にいる人しか参加できないことです。

　もちろんフレンドがいたり、課金アイテムがあれば、遠くからも参加できるんですが、基本は現地での募集です。都会だと、この現地募集が確実に集まるのが強み。

　しかも、このゲーム、サービス開始から年数が経っている関係から、他のプレイヤーが軒並み強いわけで、私みたいな駆け出しプレイヤーががんばることなく、数秒でレイドボスが倒れていきます。

　アイテムざっくざっくですね。

　と、いいところをたくさん書いたんですが、真夏日に正午からポケモンgoはやっちゃいけません、熱中症で倒れちゃうぞ！　お兄さんとの約束だ！