今度こそ予約投稿を成功させたい。内容はeスポーツネタ(レインボーシックスシージ編) [eスポーツ]
昨日の予約投稿は、ちょっと失敗した。ブログの投稿は成功したんだけど、ツイッターの投稿に失敗したのだ。でも設定は直したので今度こそ大丈夫だと思う。
さてR6S(レインボーシックスシージ)について語ろう。まずはゲームシステムについてある程度語っておく。一般的なFPSゲームを屋内でやるものだと思ってほしい。ただし個性的なガジェットは使えるし、壁にラペリングはできるし、屋内の壁に穴を開けられるし。かなり戦略的に戦うことを求められるゲームだと思ってほしい。
きっと普段対戦ゲームをやらない人にとって、シナリオモードのついていないFPSゲームというものが想像できないはずだ。そう、この物語は対人戦オンリーでシナリオに該当するゲームモードが一切ない。RPGゲームが好きな人にとっては衝撃的な事実だろう。
だがなんと世界中で大人気であり、日本国内でも若年層を中心に人気のあるタイトルだった。
ここまで説明すれば、ようやく本題に入れる。
国内のプロリーグの話題だ。
プロリーグ、つまりプロゲーミングチーム同士がリーグ戦方式で激突して、最終的な勝利者が国際大会に出場することになる。
筆者はこのプロリーグを見るのが好きで、人生の一部に組み込まれたほどである。(他のゲームタイトルのプロリーグも見ていて、それはまた次回触れようと思う)
さて話をR6Sに戻すんだが、現在日本のプロリーグは混戦状態だ。どのチームも強くなったのである。これまでは野良連合というチームの一強状態だったのだが、それが崩れてどこが優勝してもおかしくない状態がずっと続いている。
いやむしろ現状だとCAGというチームのほうが強いだろう。
他にも有力チームは多数あって、いつどこのチームが爆発的に強くなって、すべてをひっくり返してもおかしくなかった。
だからこそ、負けていくチームには悲哀を感じるわけだ。
どのチームも努力していて、やれるかぎりの手はつくしている。手を抜いているチームなんてどこにもいない。でも負けるときは負けてしまって、そのまま調子を落として姿を消すなんてことも珍しくない。
あれだけ強かったチームがある日突然失墜して、いつのまにか他のチームが強豪になる瞬間は、栄枯盛衰という言葉がふさわしいだろう。
ちょっと文章が長くなってきたので、シージの話はここまで。それではみなさん、このブログでまたお会いしましょう。
さてR6S(レインボーシックスシージ)について語ろう。まずはゲームシステムについてある程度語っておく。一般的なFPSゲームを屋内でやるものだと思ってほしい。ただし個性的なガジェットは使えるし、壁にラペリングはできるし、屋内の壁に穴を開けられるし。かなり戦略的に戦うことを求められるゲームだと思ってほしい。
きっと普段対戦ゲームをやらない人にとって、シナリオモードのついていないFPSゲームというものが想像できないはずだ。そう、この物語は対人戦オンリーでシナリオに該当するゲームモードが一切ない。RPGゲームが好きな人にとっては衝撃的な事実だろう。
だがなんと世界中で大人気であり、日本国内でも若年層を中心に人気のあるタイトルだった。
ここまで説明すれば、ようやく本題に入れる。
国内のプロリーグの話題だ。
プロリーグ、つまりプロゲーミングチーム同士がリーグ戦方式で激突して、最終的な勝利者が国際大会に出場することになる。
筆者はこのプロリーグを見るのが好きで、人生の一部に組み込まれたほどである。(他のゲームタイトルのプロリーグも見ていて、それはまた次回触れようと思う)
さて話をR6Sに戻すんだが、現在日本のプロリーグは混戦状態だ。どのチームも強くなったのである。これまでは野良連合というチームの一強状態だったのだが、それが崩れてどこが優勝してもおかしくない状態がずっと続いている。
いやむしろ現状だとCAGというチームのほうが強いだろう。
他にも有力チームは多数あって、いつどこのチームが爆発的に強くなって、すべてをひっくり返してもおかしくなかった。
だからこそ、負けていくチームには悲哀を感じるわけだ。
どのチームも努力していて、やれるかぎりの手はつくしている。手を抜いているチームなんてどこにもいない。でも負けるときは負けてしまって、そのまま調子を落として姿を消すなんてことも珍しくない。
あれだけ強かったチームがある日突然失墜して、いつのまにか他のチームが強豪になる瞬間は、栄枯盛衰という言葉がふさわしいだろう。
ちょっと文章が長くなってきたので、シージの話はここまで。それではみなさん、このブログでまたお会いしましょう。
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